naver記事より～






クォン・サンウ、残ったことも強奪する自分撮り三昧現場確認

2016.05.17午前8:47

俳優のクォン・サンウが真の'セルワンオル'(自分撮りの完成は顔)を立証した。

現在、中国内で最高の期待作であるドラマ'帰ってきた愛'撮影作業が真っ最中のクォン・サンウが休み時間を隙間に乗って撮った自分撮り4種セットを公開した。
写真の中には、カメラを向けられ微笑を作ったりポーズを取って見せるなど、自分撮り三昧にはまったクォン・サンウの姿が見る人々をフンフンケしている。

特に角度の重要性という公式は必要でないような彼の利己的なビジュアルは女心はもちろん、残ったことまで揺るがしている状況。

実際、クォン・サンウは普段自分撮りをよく取らないほうだったが、中国に行って家族、友人、知人たちとの疎通のために写真をたくさん撮るようになったと。

ために日々自分撮りの実力が伸びて行っている、味を付けているといううわさだ。

一方、クォン・サンウが出演する中国ドラマ'帰ってきた愛'は地震によって記憶を失ったソンジンナム(クォン・サンウ扮)が自分を収めてくれた少女ソチョンヒャン(リニョム分)と愛した妻イムヒョ(プンムンヨン分)の間で記憶を取り戻し、混沌を経験するストーリーを描いた作品。

場所と角度を不問したオーラを装着した俳優のクォン・サンウが撮影中の中国ドラマ'帰ってきた愛'は'天上女'を執筆したイ・ヘソン作家と中国のジャンヒョウン作家が呼吸を合わせているとし、さらに期待を集めている。

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