もう韓国記事が～



チョッバン'私の家だ'ぼろ家→夢の邸宅'奇跡の変身'
2017.02.0322:39





初放送から奇跡が起きた。 今にも崩れそうだったぼろぼろの家が夢に描いた安楽な空間に生まれ変わった。

3日夜、JTBC新芸能番組'私の家が現れた'(以下'私の家だ')が初放送された。 コメディアンのイ・ギョンギュと俳優チェ・ジョンアンがMCを務めた'私の家だ'は多様な事情を持った家族たちに対し、適合型住宅を建設する超大型建設プロジェクトだ。


最初の新築プロジェクトには俳優のクォン・サンウがゲストと共にした。 "芸能番組によく出ない方ではないか?"というMCイ・ギョンギュの質問に、クォン・サンウは"意味が良くて私にも家というのが意味は特別で出たらいいなあ、と思った"と答えた。

制作陣とのインタビューで、クォン・サンウは"父が早く亡くなって母が私たち兄弟を育ててくれた。 それで集荷面思い出すことが同じ町内でリヤカー一つに荷物を載せてお母さんとずっと引越しを通った記憶だ。 大人になってからも最も重要に思っているのが家だ"と話した。

まず、依頼人の家を訪れたMCとクォン・サンウ。 ところが、わずか100年になった依頼人の家は衝撃的な状況だった。

在来式トイレと洗面台もない台所、虫がいっぱいの非衛生的環境、危険なほど壁の高さが低い井戸、今にも崩れそうに、古い天井の姿にイ・ギョンギュを含む三人は口を閉じることができなかった。

イ・ギョンギュは"率直に言って、ここを見る前には'ただ生きている。 家をなぜ負けて'という考えをした。 ところでならない"と反応し、クォン・サンウも"ここは映画'谷城'に出てくるところのようだ。 今すぐにでもどこを壊したい。 この家に住んでいる子供たちを早く会いたい"と遺憾を示した。


家族に会った後、本格的な撤去と新築作業が始まった。 専門家ヤンジンソクの指揮の中に90日間の工事が行われており、クォン・サンウは直接一部屋を設計して子供たちを向けたサッカーのゴールポストを作るなど、献身的に作業に参加した。

待望のディーデー、家の姿は180度変わっていた。 あちこちに危険が潜んでいたぼろぼろの家はホワイト色が目立つブクユロププンの邸宅に生まれ変わった。 家族は、制作陣のプレゼントにしきりに"ありがとうございます"という言葉を繰り返した。
@mydaily.co.kr






あー私まで感動しちゃったよ(ﾉд`)ｳﾙｳﾙ

また、こんな番組に出て欲しいな

御家族みんなが大喜びしていたね



これもサンウのアイディアで

お庭にはサッカーゴールも～





(≧∇≦*)

サンウちゃんとクリスマスプレゼントまで用意してたんだ

男の子飛び跳ねて喜びまくってた(・m・｀*)