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[MDインタビュー②]クォン・サンウ"ソン・テヨンとした作品?数十年後に週末劇の夫婦に"
2017.05.31 12:03

俳優のクォン・サンウが作品に対する妻ソン・テヨンの反応を紹介した。
クォン・サンウは31日午前、ソウル江南区新沙洞のある飲食店で行われたKBS 2TVの水木ドラマ'推理の女王'終映インタビューで作品を送り出す所感を明らかにした。
同日、クォン・サンウは"妻ソン・テヨンは、無心のふりを密かに密かにドラマを見るようだ。 私にはよくティーを出さない。 ところで話を聞いてみると、本ばればれ。 真剣にアドバイスを与えるわけではないが、がんばっているようだと言っていた"、口を開いた。
クォン・サンウは"('推理の女王'は)ラブラインがないからすごい楽だった。 どうしてもラブラインがあったら、神経が使われることもあるのですがそれが楽だった"と告白した。
続き、"結婚してラブラインに対する負担感が生じたのか?"という質問に、クォン・サンウは"もちろん、作品が重要である。 ただ、妻があまりにも少女のような面があって。 いずれにせよ、することよりしない方が気持ちが楽でないか? 立場を変えて考えてみてもそうだし。 それで今回の作品も楽だった。 妻は後に時間が過ぎてしまえば、言葉を言っていた。 そんなことを長く記憶する"と打ち明けて笑いを誘った。
また、"ソン・テヨンとともに作品をするつもりはないか"という問いに、クォン・サンウは"数十年後に週末ドラマで父、母と一緒に出たら面白いのではないか?"と笑いながら答えた。
クォン・サンウは過ぎた25日、終映した'推理の女王'から、ハードボイルドベテラン刑事ハワンスン役を演じ、俳優崔康煕(チェ・ガンヒ)と絶妙な明美を披露し、演技力好評を受けた。
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